2016年07月02日
「空間浄化 Space Clearing」を受けての感想
2016年7月1日記(空間浄化当日)
2016年7月1日。4年以上は希望していた、念願の自宅の空間浄化をしてもらいました。
私はこの日まで10年間先延ばししていたガラクタ整理を2カ月間やりました。それもキヨさんによる「先延ばし克服3カ月オンライン講座」を3カ月受講し、成し遂げられた事です。
この日を目標にずっと頑張ってきたので、前日の晩は眠れず、当日は朝4時に目が覚め、とても緊張していました。テストのような感じでキヨさんをお迎えしました。生半可な気持ちでお迎えしてはいけない、という気持ちもあったのです。私にとってはこの日は人生のターニングポイントの日だと思っていました。
緊張している事をキヨさんに話すと「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」と声を掛けて下さり、少し安心しました。だけど私は最後までカチコチでした。
まず、家全体を案内し、ここにどんなガラクタがあったかなど、画像を見せながら説明。丁寧に聞いて下さいました。
そして、次に右手指先で家の壁をつたいながら全体を隅々まで周り、何かを感じ取っているかのようでした。キヨさん真剣モードでした。
「仲の良い家族なんですね。」と言ってくれました。どうしたら分かるのでしょう。本当に不思議でした。
そして!いつも主人が寝ているベッド側を当て、主人の心の状態を説明して下さりました。はい、全くその通りです・・・
それから夫婦関係の事や子ども達の様子など詳しく聞いてくれました。(後で思うと祭壇作りの指針を練っていたようです)
次に祭壇をを作ってくれました。実は1カ月後に引っ越しを控えているのですが、その状況に合わせて作ってくれました。ピリッと引き締まるような色合いでした。
7才と5才の子ども達も祭壇作りのお手伝い。和気あいあいと楽しく作りました。私もとても興味津々でした。
その後1部屋1部屋丁寧に周りながら浄化。最後にきちんともう一度右手指先やかしわで読み取り、ベルで浄化。私の子ども達も自分のベルを持って来て一緒に鳴らしていました。注意しようかと思いましたが、ダメならキヨさんが言ってくれるだろう、と見守っていました。そしたらキヨさんは一緒に鳴らしてくれました。オリジナルの浄化が出来たようでうれしかったです。
私はただ見ているだけでしたが、キヨさんの真剣なまなざし、風貌は、威厳を感じ思わず佇まいを正す程でした。キヨさんのその目を見たその時5才の子は私にしがみついてきました。
先ほどキヨさんは帰られたばかりで、少し私もまだ興奮していますが、事情により同席できなかった主人が戻ってきて、この7,8割のガラクタは捨てたであろう、きれいに浄化された家を見せるのが本当に楽しみです。
新しい大きな一歩に、必要な儀式でした。空間浄化を終えた後、何だか嬉しくて、体が勝手に踊りだす位。笑(人が喜んでいる時って本当に踊るんです)
「絶対に大丈夫。」
キヨさんにバックアップされ、尚更確信が持てる一日でした。40年以上生きてきた中で、とても特別な日でした。
キヨさん本当にありがとうございました。
空間浄化の効果だと実感できる事があれば、追記でこちらに又書きたいと思います。
キヨさんのブログにその様子が書いてあります。→http://takeuchikiyofumi.ti-da.net/e8789400.html
Posted by Koko at 14:42│Comments(0)
│感想
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。